2015年11月1日日曜日

いよいよ日韓首脳会談が実現、朴大統領「日本政府がこの機会に慰安婦問題の解決案を示せ」

http://www.asahi.com/articles/ASHBY627MHBYUHBI01P.html

朴大統領が就任して2年8ヶ月、ついに日韓首脳会談(3年半ぶり)がソウルで開催されます。

これまで朴大統領は何十回と「日本が慰安婦問題解決をしない限り安倍首相とは会わない」と発言し、二国間の首脳会談を頑なに拒否し続けてきました。それに対して日本側は「前提条件無しで会うならば対話のドアはいつでもオープンだ」としてきました。その溝が埋まらず日韓首脳会談(他国も含めての面談を除く)がずっと開催されないという異常事態が続いてきました。

それがついに実現することになりました。朴大統領は慰安婦問題について相変わらず「日本政府がこの機会に解決案を示せ」と主張していますが、日本側は態度を留保しています。つまり韓国側が折れた形です。米中間のこうもり外交や経済・社会・政治的にも崩壊しつつある韓国が折れたものと理解します。

慰安婦問題については解決済みの問題にいつまでも因縁をつけているだけですので言うまでもなく日本側が解決策を示す必要などありません。しかし中国を含めて「歴史直視」

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015103100165&g=pol

に言及するようなので、行方が気になります。

日本が安易な譲歩をするとは思えませんが、韓国側としても慰安婦問題で成果無しでは国内的に持たないと思われ、世界遺産の「forced to work」の前例もありますので、その結果が注目されます。

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